かつら鮎 7個入
税込 2,214円 (税抜 2,050円)

京都市西京区桂にある、皇族八条宮の別邸として建てられた桂離宮。
そのそばを流れる桂川は、嵐山から上流は保津川と名前を変え、
保津川下りを楽しむ人々やトロッコ列車からの清流の美しい眺めで知られます。
室町時代には、桂の里に住む桂女(かつらめ)が、
白い布を頭に巻き、木桶をかかえて桂川の鵜飼でとれた鮎などを京都の町で行商しました。
「かつら鮎」は桂川を泳ぐ鮎をかたどった、
しっとりした焼皮に求肥と白あんが入った焼き菓子。
涼しげな意匠は、京の夏の和菓子として親しまれています。
- 季節限定
- 涼しげな
- 求肥と白あん入
- 贈り物に
- ご自宅で

商品名 | |
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商品コード | 436 |
店頭販売期間 | 5月10日〜6月30日頃 |
内容量 | 7個 |
日保ち | 7日 |
特定原材料等28品目 | 小麦・乳成分・卵 |
エネルギー(100g) | 286kcal |
外装寸法(縦×横×高) | 31.8×17.3×4.0cm |
取扱い店舗 | 公式オンライン、京都本店、直営店、有名百貨店 ※一部取扱いのない店舗もございます。 |
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ひんやり冷たいお菓子
焼き菓子
もっちりした食感が人気の「つばらつばら」や、きざみ栗とピスタチオ2種の風味の「紡ぎ詩」などの定番をはじめ、
「花のつばらつばら」や「かつら鮎」、「福ハ内」など一年を通して様々な焼菓子が登場します。
鶴屋吉信がこだわりぬいた「おいしい焼き菓子」をぜひお召しあがり下さい。
しっとりした焼皮に、求肥と白あんが入った夏の定番の和菓子。洛西に流れる桂川を泳ぐ鮎を表しました。