雛まつりにちなむ とりどりのお干菓子をあつめました。
お雛様とお内裏様のかわいい意匠箱に入り、
そのまま小さな雛かざりにしてもおしゃれな詰合せです。
◆お雛さまの西と東の違い
関東では向かって左がお内裏様、右がお雛さま、
関西はその反対に飾られます。
日本古来では南を向いて立ち、日出る方向の東側に男性、
日が沈む方向の西が女性となります。
これは万が一の時、男性が左腰の太刀を抜いて女性を守れるようにという意味もあるそうです。
鶴屋吉信では、日本古来の並びでお届けしております。
※配送には万全を期しますが、大変繊細で壊れやすい商品でございます。
配送時の状況により多少破損することも考えられます。何卒ご了承下さいませ。
お内裏様とおひなさまの干菓子詰合せ